やりたい事が無い

マインド

こんにちは、やりたい事が多すぎて時間が全然足りないH.Tomです。

いきなりタイトルと真逆のこと言ってるのは重々承知です(笑)
出落ちでもないです、話はまだまだ続きます。

えぇと・・・こいつは私の話ではありません。

周りにこんなことを言う人があまりにも多いからあえて記事にします。
いや、正確には以前いた環境に多かったから、が正しいか・・・

今は全然違う環境です。毎日充実しとります。
アリガタヤアリガタヤ

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事の発端

事の発端は・・・その当時働いてた会社でのどこにでもある普通〜の会話の中での話。

ちょっと仕事の手が空いてちょろちょろっと話してた会話の中で後輩くんがふとこんな事を言うんですねぇ。

後輩くん
後輩くん

ねぇヒロさ〜ん、最近俺楽しい事無くてあんまおもしっく無いんスよね〜なんか楽しい事無いっスか?

H.Tom
H.Tom

はぁ?唐突やな〜俺は仕事以外は大体楽しいぞ。趣味とか無いん?

後輩くん
後輩くん

ん〜ぶっちゃけ何やったら良いか分かんないんスよね・・・

H.Tom
H.Tom
 

いやいや、そんなの何でもあるやん!やりたい事やったら良いじゃない。なんか無いの?

後輩くん
後輩くん

それがやりたいことが無いんスよね〜

H.Tom
H.Tom

マジで!?何も無いの?ホントに??

後輩くん
後輩くん

はい〜だから休みとか暇なんスよね〜

H.Tom
H.Tom

勿体ねぇ〜〜俺に時間くれ!!

後輩くん
後輩くん

え〜嫌ですよ、なんかやりたいし・・・

H.Tom
H.Tom

・・・。

とまぁこんな感じのやり取りがあったんですが、その他のグループとかでもこの手の話が意外と多いらしく、オフタイムに何をするか相談した挙句、週末に飲みに行っておしまいってケースが日常的に行われてる様子。

もうこれ読んでる方は気付いてると思うのですが、この手の会話ってデジタル世代特有のやつなんですよね〜ちょうど我々世代から下の年代ですね。

やりたい事は無いんだけど、なんかやりたい。って言いながら暇を持て余すという大変贅沢な時間の使い方。ん〜勿体ない(笑)

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この会話の示すところ

この会話には実はただ暇を持て余しているってわけでは無く、考え方にちゃんとした背景があるように感じます。

結論から言うとですね・・・実際に突き詰めたらやりたい事が無い奴なんてどこにも居ないんですよ。そんな気分になって勘違いしてるだけ。

これ出来たらかっこいいだろうな〜とか、綺麗になれるんだろうな〜とか、やってみたいな〜とか、触れてみたいとか、行ってみたいとか・・・極端な話、単純にモテたいとかですね。それもやりたい事の一つなわけです。

日常を生きてたら、ちょっと目を引いて おっ! って思うことなんていくらでもあるんです。
あるでしょ?無いって言う人もいるかも知んないけど、いや、あるはずです。

でも何故か見落とすんですよね。もしくは気づいてないフリをして見送ってる。

何でだと思います?

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その理由

身に覚えのある方は一度胸に手を当てて考えてみるべきです。

そうやって考えてみるだけでも、全然世界は違って見えますよ。

以下に3つその原因を挙げます。

失敗を恐れる

第一にこいつが一番根っこが深い。これはもう呪いとしか言えませんね。

そもそも人間は不安に敏感な生き物です。失敗は大の苦手です。できれば目の届かないところに置いておきたい。

それに、昔は人が多すぎたからかなんなのか分かんないけど、失敗した人間をさらに痛めつけるような風習がありました。

失敗して目立った人間を笑い飛ばして明るい雰囲気に変えるんならまだ良い。健全だと思う。

問題はその事の陰口を言う奴や噂にする奴がやたら多かった事。

これがトラウマになって失敗できないからやらないって人は多い。それにこうなる傾向が強いのは能力が高い奴が多い気がする。

あとは、

リーマンショックやら、就職氷河期やらって単語に覚えがある人は沢山いるでしょう。
そうです。一気に不景気が進んで経済的に痛めつけられまくったのがちょうどこの世代からなんですね。

今まで長いものに巻かれるような教育を強いられてきた世代にとって、今までその手本として考えていた安定した人生を歩んでいる先輩らが、雇用削減、いわゆるリストラによってバッサリとその首を叩き切られていく光景を見ながら社会へ飛び出していくのは本当に顔面蒼白ものでした。

今まで安全だと思っていたものが一気に不安定になり、自身も苦労が絶えない環境にもなったし、社会制度も不安でホームレスは山ほど・・・

絶対に人生で失敗出来ない!ってプレッシャーが凄まじかった。おそらく大半の人はこのタイミングではコケたら人生詰んでしまうと思ってたでしょうね。

そうはなりたくないからアンチサラリーマンの人口が凄まじい勢いで増えました。
リーマンにはなりたくね〜ってね。現実逃避です。
中には本物の実業家になった人もいるでしょうけど、それは少数派。

諸々の結果、臆病な人たちにも僅かにあったチャレンジ精神を根こそぎ刈り取っていったわけですね。

それは遊びも仕事もってこと。

画一化

二つ目は画一化です。
こいつの煽りも一身に受けましたね。

違う事をする奴はその出た杭を打たれます。能力が頭一つ抜けてるやつもだいたい叩かれます。

周りの人間もそれを見てるから自己主張できないんです。

結果みんながやればやるし、やらなければやらない。楽しく無い事を選ぶやつも出るから当然続かない。微妙な気持ちでやるからのめり込まず、面白くならない。

選択を他者に依存すると、良くても悪くてもつまらなくなります。

その経験があるからどうせやってもすぐ飽きるだろうって考えが先行する。

選択肢

3つめは選択肢の数です。

インフラが整備されてきて情報の流通量も多くなり、できる事の選択肢が膨大になりました。

選択肢が多いと人間は決めきれなくなる傾向にある事が心理学の研究で明らかになっています。

どれをやるべきか迷っているうちに、どれをやりたいのか分からなくなっちゃうわけですね。

どれでもやりたいし、絞れないから結局どれもやる意味を感じない。


他にも色々理由は思い当たりますが、大体こんな感じでしょう。
共通点は状況や環境の変化に対応出来ず、頭でっかちになった挙句全く行動に繋がってない事ですね。全てネガティブシンキングのなせる技です。
出来るだけ考えたくないので、今は有りもしないオンリーワンを探して二の足を踏んでる状態。

ほんとはやりたい事はいくらでもあるんだけど、一つを選ばないといけないと思ってるから、どれを選んでいいか迷ってるうちに、なんかどれもどうでもいいような気がしてくる。

結果、何かやりたいんだけど、やりたい事がないってなる。

ほんとにやりたい事がない奴は、何かやりたいとすら思いません。

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ではどうやってやりたい事を見つけるのか

簡単ですよ。

やりたいかやりたくないかなんて気持ちの部分は部屋の隅っこに放り投げて、目についたものを片っ端からやってみる事です。

結局ね、これ面白そうだな〜って思ってやってみたのが全然つまんなかったり、これつまんなそうだ〜って思ってたのが案外奥が深かったりするんです。

予想は予想でしかありません。

全部まとめてやってしまえばいつの間にか意識しなくても取拾選択されていきます。

それで残ったのが自分に向いてるか、もしくは楽しめるものです。

その中で、意図せずとも一番時間を割いてるものがあなたのやりたい事です。

それを突き詰めていくうちに次のやりたい事に派生していく事もあります。

やりたい事は一つとは限りません

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まとめ

要約します。

何かやりたいけど、やりたい事が見つからないって人は

なんでもいいからとりあえず目についたものを片っ端からやってみろ!

です!!

それであなたのオフタイムは今より数段忙しく豊かになります。

動いたら、なんとなく結果は出るもんです。

いつの間にか何かやりたいなーって気持ちはどっかに行って、いついつにこれをやる!って考え方に変わってますよ。

と、いうわけで

早速この画面を閉じて、目の前にある物に手を付けようか!!

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