人生の勝算について


こんにちはH.Tomです。

今回は

【Title】人生の勝算
【著者】前田裕二
【出版】幻冬舎
【初版】2017.6.30

を読んだので、それについて書いときます。

著者について

著者の経歴をざっくりと

  • 1987年 生まれ
  • 2010年 早稲田大学政治経済学部 卒業
  • 同年   外資系投資銀行 入行
  • 2011年 ニューヨークへ転籍
  • 2013年 DeNA 入社
  • 同年11月 SHOWROOM 立ち上げ
  • 2015年 SHOWROOM 株式会社 設立

大学卒業まではわかるんですが、その後の経歴のスピード感が凄まじいですよね。すごい。

起業家とかイノベーターとかって呼ばれる人たちって皆こんな感じですよね〜ホント徹底してますね。

証券アドバイザーとしても超優秀な人材だった様子で、企業せずその道一本で現在まで働いてても、有名人になってたであろうことは想像に難くないですね。

ここまで読んだら薄々感づいているとは思いますが、

この方はちょっと次元が違います。

1日の体感時間とか、行動の密度が常軌を逸してますね。

読んでみての感想

正直なところ凡人には再現性も共感もちょっと乏しい内容です。・・・が、戒めにはなりますね。

一部のある程度稼いでる人が読んだらめちゃ共感みたいになるんだろうか?

読めば読むほどこの人の非凡っぷりが際立つ感じ、でもやってる事を再現するのは絶対不可能だろ!って諦めるとこまではいかない内容なんですよね。追い込めば出来ると思う。なんで、一応人間なんだなぁ〜って思います。

はい、失礼ですね。すいません(汗)

書いている内容があっち行ったりこっち行ったりで中々読んでて振り回され・・・いや、ぶん回されます(笑)
これってもう天才とか天才肌の人物の特徴ですね。

うん、この方はいわゆる世に言う天才ってタイプだなって理解でまず間違い無いと思う。

この本を読んで得られるもの

この本読んでここは学ぶべきだなーってとこをピックアップしておきます。

圧倒的努力の物量

話の全編通してどのタイミングにおいても努力の物量とその方法、そして着眼点が常人離れしています。

特に努力をする方向を決める道筋や、起点はとても参考になります。

努力の天才ってこんなのを言うんですね。

ビジネスの本質

ビジネスの本質というか基本というか、そういった根幹に関わることを学ぶ事ができます。

この方のビジネススタイルは、3大訴求対象「頭・心・性器」のうち【心】に訴えかけるのに徹底したスタイルと言えます。

こういうスタイルでマーケティングをしようという人には良い教科書になりそうです。

比喩表現

比喩表現が異次元すぎて置いて行かれます。

前衛的アーティストやマッドサイエンティストなんかと同じ匂いがしますね。

個人的には大好きな部類です(笑)

まとめ

んと、ぶっちゃけタッチは難解な部分も多いですが、昔も今も変わらない基本的なことについてはしっかりと書かれていますね。商売の教科書的な内容です。

内容は割合的に、3分の2はストーリーで残り3分の1が実用的なスキルやノウハウと言ったところでしょうか。

ただし、ここに書かれている手法は相当頑張んないと再現は出来そうにありません!それだけは保証します。

でも、誰よりも尖って生きたかったらそれ相応の努力をするのは当然ですね。

運よく楽して稼ぐ事が出来たとしても長続きしません。すぐコケます。
楽したかったら、本気で努力して楽する方法(ルール)を作って下さい。

何かをやろうとしてる人、もうやってるけど疲れてきた人が初心に帰るには良い本です。ハッとさせられます。

間違いなくハイになります。読み終わったらそのまま一気にアウトプットまで行きましょう(笑)

以上!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました