鉛筆チャレンジ

絵画,描画,デザイン

こんにちは、H.Tomです。

ちょっと遅れ馳せながらという感じですが、最近鉛筆チャレンジと銘打って、週に1枚ペースくらいで鉛筆1本で絵を描いております。
いや、正確にはデッサンですね。

こいつがなかなか面白くてですね、色んな絵描きさん?絵師さん?たちがブログやサイトなんかでコツみたいなの書いてくれてるおかげで、「おお、ここはこういう風に書いたら良いのか〜」とか「なんと!こんな方法が!!」とか言いながら新しい発見にまみれながら毎度楽しくお絵描きができてるわけです。

絵を描くって難しそう

実を言うとただ難しそうってだけで今まで敬遠してたんですよね〜(汗)
ほんと勿体無かったな〜って思います。

実際は根気はいるけど、難しいってことはない。って感じですね。

書いてるとわかった気になってくるんですが、ことデッサンにおいてはどーも観察力の勝負っぽいですね。

細部まで見る力があればそれを再現するだけです。

やってることは単純なんですよね〜何も複雑なことはやってなくて、ただ淡々と見たまんまのバランスと明るさとをそのまま紙の上に写して書いていくって感じ。

そこに自分の想いやら見え方を混ぜていくとアートになるんでしょうね。

初心者がそれをやろうとすると、ただ手抜きして雑になったよぉ〜ぅペけぺんぺん♪
みたいな感じになるんですけどね(笑)
不思議ですよね。もっとたくさん描かないとです。

何に関してもそうだと思うんですが、やっぱり数打たないと上手になりませんね。

私流の描き方

色んなサイトやらを見て勉強した上での私流の描き方を紹介しておきます。

初級者は同じ感じで大丈夫ではなかろうかと思います。

1・生き物は骨から捉えて描く

被写体を捉える時は骨格を捉えることが重要です。

はい!もちろん受け売りです!

実際書いてみて思うんですが骨が関節以外の曲がるはずの無いところで湾曲していたり、大きさがバランス悪かったり、位置関係がおかしかったりすると、ハッキリと間違いに気付かなくても強烈な違和感に襲われます。

表面を形作ってるものを順番に線で追っていくと、よく陥りがちなパターンですね。

その書き方で描いた絵が残ってたら良かったんですが、気に入らなくて捨てちゃったもんな〜それ見せたらあ〜わかる!って人が沢山いそうだ(笑)

解決法はモデルをパーツごとに分けることですね。長さとか大きさのバランスとかをざっくり決めてしまう。定規で測っても良いかも。

・・・元ネタの写真が見つからない><;
元の写真ネット上に落ちてたんだけど、削除しはったんかな?

めちゃ雑やけど、イメージ的にはこんな感じですかね?
観察しながら、大体の大きさ合わせていって、大まかな形を捉えましょう。
板周りがなんだかバランス変ですけど、こんな風にラフに取ってるよ〜って感じだけ掴んでいただければ・・・

マネキンみたいに肉までざっくりついちゃってますけど、関節のある場所と大まかなパーツのバランスがしっかりモデルを見たまんまのバランスと同じ感じで取れてればOK

2・肉付け

ここまで終わったら実際に肉付けをしていくんですけど、注意しないといけないのが線を強く打ちすぎないようにする事ですね。

間違っても序盤では文字を書く時みたいな強い握り方をしないことです。軽〜く鉛筆を持って柔らかい線で捉えていきましょう。

↑こんな感じですね。

実際物体を描くときによく見たら分かるんですが、その輪郭はそれほどはっきりとした線にはなってないんですよ。

むしろ周りの背景だったり、影の形とかで立体が見えてくるんですよね。

光がめっちゃ当たってるとこには線が存在してなかったりします。そこもしっかり捉えないといけません。

なので描きやすいように薄く輪郭を取ってはいくんですが、実際に仕上げて行く時には影や背景を上手く使って形を整えます。

もっと分かりやすく言うと、肉付けをするということは影を描いていくってこととほぼ同じと考えていいですね。

3・影の濃度

そこまで終わったら影の濃度を仕上げていきます。

影にもただ明るいとこと暗いとこって差だけじゃなくて、暗さにもすごく濃い影とか明るめな薄っすらした影とか、その中間くらいな影とか色んな影があるわけですよね。

特に色物を鉛筆1本でモノクロに仕上げていく場合は色の持つ明るさも重要になってきます。

それを捉えるためには、正直写真を撮ってモノクロにしてしまってからデッサンするのが一番手っ取り早いです。
そしたら大体の色の持つ明るさは分かっちゃいます。

加工するツールが無いよ〜って方!案ずるなかれ、今のご時世スマホで撮ってアプリで編集すればいくらでもそんなもの作れます。

あとはタブレットやPCで表示するなり、コンビニ行ってプリントアウトするなりすれば簡単にモノクロ写真が手に入ります。

それを見ながらやるのが一番ですね。

んで、その肝心な影の濃度の描き方なんですが、暗いからと言って強い線で描くのはご法度です。
それをやると一気に明暗のバランスが破壊されます。

明るめなところは薄く線を通して暗めなところは何度も線を重ねていくようにして色を濃くつけていきましょう。

そうするとカッコ良くまとまります。

完成

背景まで書き込んで完成したのがこちら

これ描き始めて3つ目の絵なんですが、素人でもポイント抑えればこのくらいは描けるようになります。

まだ明暗は差の付け方が甘いですね。あと背景途中から手を抜きました(笑)
本業で描いてる人から怒られる典型的なやつですね。
もっとこだわって影の深さや細部の描画を突き詰めればもっとリアルなものが描けると思います。

最初のパーツをざっくり描き始めるとこから、ここまでで大体2時間半ほどですね。

慣れてくると1時間弱程で描けるのではないかと思われます。

まとめ

これに色鉛筆とかで色つけながら描いていけばもっと世界は広がるし、ほんと絵っていろいろ出来ていいですよね〜。

デジタルで描いても違った感じで面白いですよ。

それこそ空想に浸って書くこともできるし、かと思えば、デッサンやってればモデルを細部まで観察することで、ここってこんな風になってたのね〜って新しい発見に出会えたりするし・・・

ほんと奥の深いジャンルですよね。

なんにせよ始めたばっかは一番楽しいもんです。これ見て興味持った方は一緒に始めてみませんか?ハマるよ?自己満足には最高です(笑)

完成品はインスタに上げていってるんで良かったら見に来てね!投稿ぼちぼちやしまだストックも少ないけどね!(笑)

思いついたら色々やってみるスタンスは失わないように頑張ります!

というわけで今後に期待!!

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